腰の痛み 原因 年齢

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腰が痛くて困った

私は現役の整備士をしている42歳の男性です。

 

 

整備という仕事柄重いものを持ち上げたり、中腰での仕事が多く、特にエンジンの修理などをしていると中腰で重量物(約60kg)を持ち上げたり、傾けたりする事があります。

 

 

私が腰に痛みを覚えたのは、エンジンの修理が重なった28歳の時でした。

 

 

腰に若干の痛みを覚えることはしょっちゅうあったのですが、その時は腰の痛みが激しく、日常生活に支障をきたすほどの痛みを感じ、休みの日に通いつけの接骨院の先生に診てもらい、なんとか持ちこたえた時の話です。

 

 

まず、先生に言われた事は、人間の体は車と同じで消耗品だということでした。

 

 

車でも長く使っていればガタがくるのと同じように、人間の体もガタが来て痛みを覚えたりする物なんだと言われ、非常に納得した記憶があります。

 

 

車は使い続ければ壊れる。

 

人間も使い続ければ壊れる(痛みを覚える)。

 

そうならない様に、休ませながら、だましだまし使っていく物なんだと。

 

 

整備をしている私には、非常に分かりやすい説明でした。

 

 

そして、腰が痛くなった時によくやりがちな事なんですが、腰は叩いてはいけないとの事でした。

 

 

痛みを感じているということは、腰の接合面のズレがある為、叩くと余計に悪影響を与えるとの事なんです。

 

 

私は腰に違和感を感じたり、痛みを覚えたときはついつい叩いてしまうので、軽く衝撃を受けたのを覚えています。

 

 

先生にマッサージを施して頂き、電気治療を行い当日は終了となりました。

 

 

腰の痛みはすぐに解消するものではないで、日常的なケアと意識がけが大事との事で、まずは窮鼠な姿勢をなるべくとらないようにし、腰に負担を掛けないように生活を心がけました。

 

 

そのおかげか、1週間程たった頃には若干の違和感が残る程度に回復し、通常の日常を送る生活に戻りました。

 

 

度々腰に痛みを感じる内に感じた事なのですが、私自身の個人的な見解なのですが、痛い痛いと思い続けていると治りが悪く感じる様な気がします。

 

 

痛いと感じているので、当然腰のケアは行うのですが、必要以上に自らマッサージを行ったり、家族に腰をマッサージを必要以上に頼んだりしていると、なぜだかいつまでも腰の痛みが解消しないような気がします。

 

 

マッサージ自体は腰痛に効果的なはずなのですが、やはりメンタル的な要素も少なからずあるのではと今では思っています。

 

 

ただ、やはり腰に痛みを感じた時にはついマッサージを頼んでしまいますが(笑)

 

 

人の体は消耗品。

 

使い続ければガタが出る。

 

適度に休ませながら、騙し騙し上手く付き合っていくしかない。

 

 

この、先生の言葉が今では心に深く突き刺さります。

 

 

私は今でも整備の仕事を続けていますが、やはり腰に痛みを覚えることは多々あります。

 

 

その時は先生の言葉を思い出し、体を上手く使わないといけないなと感じる今日この頃です。